AWS ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C02)分野1 用語確認

AWS

AWS ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C02)の試験範囲は下記4つの分野から構成されているわけですが、分野ごとに出てくる用語の意味を今一度確認してみたいと思います。(自分用まとめを兼ねて)

分野試験の比率
分野1: レジリエントアーキテクチャの設計 30%
分野2: 高パフォーマンスアーキテクチャの設計 28%
分野3: セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 24%
分野4: コスト最適化アーキテクチャの設計 18%
合計 100%

特に分野1から

1.1 多層アーキテクチャソリューションの設計

1.2 可用性の高いアーキテクチャやフォールトトレランスなアーキテクチャの設計

1.3 AWSのサービスを使用したカップリングメカニズムの設計

1.4 適切な回復力のあるストレージの選択

といったキーワードを拾ってみます。

1. 多層アプリケーション(3層,n層)

多層パターンは、疎結合でス ケーラブルなアプリケーションコンポーネントを構築し、そのコンポーネントを (多くの場合、別々のチームによって) 個別に管理および維持するためのガイド ラインを提供する

https://d1.awsstatic.com/whitepapers/ja_JP/AWS_Serverless_Multi-Tier_Architectures.pdf

2. レジリエンス

レジリエンス(resilience)とは「弾力」「弾性」「回復力」などの意味で、ビジネス領域では、事業が停止してしまうような事態に直面した際に、被害の範囲を最小限に抑え、速やかに通常のレベルの事業を継続する能力を意味する。特にサイバー攻撃や内部要因による情報漏洩などのセキュリティリスクに特化した考え方は「サイバーレジリエンス」と呼ばれる

3. フォールトトレラント設計

システムの一部に問題が生じても全体が機能停止することがなく動作し続ける設計のこと

4. デカップリングメカニズム

デカップリング(Decoupling)とは切り離しのこと、疎結合化のメカニズム

その他、AWS試験問題としてよく出てくる言葉として

5.プロビジョニング

設備やサービスに新たな利用申請や需要が生じた際に、資源の割り当てや設定などを行い、利用や運用が可能な状態にすること

6.ワークロード

システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。システムを効率よく稼働させることで、最大のコストパフォーマンスを実現するための概念やツール、システムなどを指す

7. オンプレミス

情報システムのハードウェアを使用者が自社保有物件やデータセンター等の設備内に設置・導入し、それらのリソースを主体的に管理する運用形態をいう

8.レプリケーション

ハードウェアを含めた同一構成の環境(稼働系/待機系)を用意することで稼働系で障害が発生した場合に素早くシステム復旧を行うことを可能にする

フェイルオーバーはその仕組みを指す言葉

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