AWS初心者が1週間でAWS クラウドプラクティショナー 認定試験を受験してみた話

AWS

はじめに

2020年3月8日、雨空のなかAWSの認定試験であるクラウドプラクティショナー という、知らない人からすると謎な試験を受けてきました。

結果は無事、合格できました。

今回は、受験した感想を共有したいと思います。

クラウドプラクティショナー とは

AWS(Amazon web service)の認定資格の一つで、以下の能力があることが証明されます。

  • AWS クラウドとは何かということ、およびベーシックなグローバルインフラストラクチャについて定義できる
  • AWS クラウドのベーシックなアーキテクチャ原理を説明できる
  • AWS クラウドの価値提案について説明できる
  • AWS プラットフォームの主なサービスと一般的なユースケース (例: コンピューティング、分析など) について説明できる
  • AWS プラットフォームのセキュリティとコンプライアンスのベーシックな側面、および共有セキュリティモデルについて説明できる
  • 請求、アカウントマネジメント、料金モデルを明確に理解している
  • ドキュメントや技術サポートのソースを特定できる (例: ホワイトペーパー、サポートチケットなど)
  • AWS クラウドにおけるデプロイと運用のベーシックで重要な特徴を説明できる

AWS認定試験では基礎コースで6か月の基礎的なAWSクラウドと業界知識があることが推奨されています。

私のスペック

次に、受験前の私のスキル状態ですが、IT業界2年目で、AWSはS3のみ1週間ほど扱った(といってもファイルをアップロードした)、Redshiftは名前は聞いたことあるぐらいの感じでした。その他、クラウドソリューションは全く扱ったことがなく、インフラの知識もほとんどありません。

勉強方法

1週間でやったことは、以下のことでした。

  • AWS Cloud Practitioner Essentials
  • AWS Technical Essentials
  • AWS Business Essentials
  • AWSナビ(演習問題)
  • 本を読む(新米プログラマのためのクラウド超入門)

上、3つは公式サイトにあるEラーニングです。その中でも特に AWS Cloud Practitioner Essentials と AWS Technical Essentials が学習に役立ちました。

AWS Business Essentials は動画を見る必要はないと思います。

主に、 AWS Cloud Practitioner EssentialsAWS Technical Essentials の動画を見ながら、内容をテキスト(マークダウンで書いた)にまとめていきました。一部紹介すると以下のように箇条書きで、分からない単語は調べて後でみなおせるようにリンクを貼りました。また、動画だけでは不足しているかなと思った情報は追加していくスタイルです。

これを行うことで、どのような分野が試験に問われそうか網羅的にまとめることができ、また、頭の中を整理することが出来ました。

ここまで、4日を費やし、すべての動画を見終わったところで、演習問題を解きました。主に、こちら( https://aws.hpeo.jp/entry/cp/e01 )のサイトでプラクティショナーの問題を解きました。

また、同時に 「Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門」を読みました。特にEC2のインスタンスタイプ、Auto Scaling 、DDoS対策に関する技術など、自身がない部分を中心に学習しました。

また、AWSの公式では模試が用意してあり、2000円で問題を解くことができます。私は、この模試は受けませんでした。単純にお金がもったいないと思ったので。。

それよりも、前日は試験会場の下見に行きました。中の様子までは見れませんが、当日、会場(テストセンター)がどこにあるのかしっかりと把握しておきました。←意外と大切

試験は、パソコンでポチポチと解答を選択していきます。

また、問題を解きながら、後から見直したい問題はフラグを立て、最後に一括して見直しができるようになっています。私は 不安な問題にフラグを立てました。23問くらいフラグが立ったので落ちたかもしれないなと思いました。

複数選択問題が厳しかったです。片方は自信があるが、もう一つの選択肢が悩むような問題でした。また、動画では出てこなかった、または、あまり触れられなかったソリューションやサービスの名称が出てきました。焦りました。

試験結果は翌朝にメールで通知があり、合否を見る瞬間はドキドキしましたが755点でギリギリ合格でした。本当に危ない。。

まとめ

試験を振り返って感じたことをまとめると

製品の特長だけではなく、ユーザーがこうしたい時はどの製品を使うべきかが問われる

 例) XXXXXの条件下でコストを低くしたい場合はEC2のどのインスタンスを利用すべきか

各サービスを利用した場合のユーザーのメリットが問われる

 例)Marketplaceを利用した場合ユーザーにはどのようなメリットがあるか

試験時間(90分)は十分に足りる ので見直しをしっかり行う

AWS Cloud Practitioner EssentialsとAWS Technical Essentialsで概要をつかみ、詳細は公式ページをみる

AWSが何を売りにしているのかに着目して学習すると効率がよさそう

 キーワード:Well-Architectedフレームワーク,セキュリティ(責任共有モデル,DDoS対策),コスト

模試(2000円)は受けてもよいかもしれない

といったい感じです。

受かったのでよかったですが、もっと練習問題をやっておけばよかったなと思います。

最後に、こちらのサイトは実際にテストを受け共感できた部分があるので、これから受験する方のために掲載しておきます。

AWS認定プラクティショナー試験を受けた結果…不合格でした - Qiita
こんにちは。 本日(2019/09/11)、ある事情でAWS認定プラクティショナー試験を受けてきましたので、その感想をば書かせて頂ければと思います。 結論として試験結果は不合格でした…。 現在の自分の状態としては、AWSを使用した業...

次は一つ上の段階のソリューションアーキテクトーアソシエイトを受験します。

次回は練習問題を解いてしっかり対策せねば。。

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