APIを試してみた -リクルート(A3RT) Proofreading API- 編

AI

A3RTとは

A3RT(アート)は「ANALYTICS & ARTIFICIAL INTELLIGENCE API VIA RECRUIT TECHNOLOGIES」の略称でリクルートテクノロジーズが開発しているAPIです。
このAPIは人工知能とよばれる分野のロジック(Deep Learningなど)をひとつのブランドで統一・整備したもので、もともとは社内のニーズにこたえる形で誕生したようです。現在は「オプーンイノベーション」という産業界の働きに沿って社外にも公開しています。

※オープンイノベーションとは
ビジネス領域における技術的なノウハウを自社のみで占有するのではなく、異業種、異分野のアイデアやサービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、より革新的なビジネスモデルやサービスの開発などにつなげようという試み

Proofreading APIとは

助詞の間違いや変換ミスなど文章として怪しい箇所、誤字脱字を発見するAPI で、入力された文章などを解析し、文法的に間違った部分を指摘してくれます。私は誤字めっちゃあるので、文章を入力中などに誤字を指摘してくれると助かりますね!

A3RT
A3RTは「活きた」AI・機械学習のノウハウが詰まったAPIを提供しています。人工知能・機械学習・ディープラーニングをフル活用したAPIを手軽に利用することができます。

提供されているモデルでは 求人系の文章が学習データとして利用されています。 また、このモデルではLSTMというモデルが利用されています。なんだか難しそうですね。

実際にやってみる

ソースコード

# インポート
import requests
import json
# APIキーの指定
apikey = "DZZ97kMv5ZNiYHseshNfgol7cMqDdxEp"
sentence = "hogehoge"
# APIのひな型
api = "https://api.a3rt.recruit-tech.co.jp/proofreading/v2/typo?apikey={key}&sentence={sentence}"
# APIのURLを得る
url = api.format(sentence=sentence, key=apikey)
#実際にAPIにリクエストを送信して結果を取得する
r = requests.get(url)
data = json.loads(r.text) 
print(data['checkedSentence'])

6行目のsentenceに誤字入りの文章を入れてAPIを叩いてみましょう!

ちゃんと誤字を指摘してくれるのでしょうか?

第一問

まず、一つ目は「 分かりやすい目本語のための一つの参考として 」と文章を入れてみました。

日本語ではなく目本語となってしまっていますね。

結果

実行結果

おおおおお!!一番したの行に「分かりやすい <<目>> 本語のための一つの参考として」と出力され、ちゃんと<<目>>を指摘していますね。素晴らしい。

第二問

では、第二問行ってみましょう。

「 診断法の進歩と共に少しづつその病態が明らかになってきましたが 」

さあ、これはどうでしょう。

一見どこが間違ってるの?って感じたかもしれませんが、よくみると

「 診断法の進歩と共に少し<<づ>>つその病態が明らかになってきましたが 」

「少しずつ」が正しいですね。これは難しいかも。さあやってみましょう。

結果

実行結果

はい、さすがですね。

最後の行を見るとしっかりと、

「診断法の進歩と共に少し <<づ>> <<つ>> その病態が明らかになってきましたが」

と誤りを指摘してくれました。

まとめ

今回、Proofreading APIを利用して、文章の誤字脱字の指摘ができることを確認しました。

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